採用情報
トップインタビュー
TOP INTERVIEW
株式会社シーアンドエーコンピューター
代表取締役  佐藤 博志
Q.1
シーアンドエーコンピューターが求める人材像を教えてください

私たちの仕事は、お客様の業務を効率化・高度化することが最大のミッションになります。もちろん、それを実現するためには高い技術力が必要です。それだけに、就職活動をされている学生のみなさんも私たちのような業界で働くためには理系の専攻じゃないと難しいのではないかと思われがちです。


しかし、実際にはソフトウェアに関する技術や知見がなくてもまったく問題はありません。必ずしも理系出身である必要もありません。むしろ、常に新しいことに興味を持ち、学ぶことが面白いと感じることのほうが大切です。ITの世界は新しい技術も次々と生まれています。興味があれば、学ぶ意欲が湧く。学んでいけば、さらに面白味を感じるようになっていく。その好循環が“成長”につながると考えています。


もうひとつ大切なのは、コミュニケーションのスキル。お客様のニーズを的確に把握し、チームを組んでシステムを創り上げていくために、意思疎通は欠かせません。これまでどんな仲間と、どのような経験をして、何を感じてきたのか。それをぜひ、面接でお聞きしたいと思っています。

Q.2
シーアンドエーコンピューターが新卒採用にこだわる理由を教えてください

一般的に我々規模の会社では、一人前に育つまでに時間がかかる新卒採用よりも、即戦力として活躍してもらえる中途採用を中心に行っているところが多いと思います。しかし、当社では、原則的に中途採用は行っていません。どうしても即戦力が必要な場合は、外部にご協力いただいています。


なぜ新卒採用にそれほどこだわっているのかといえば、人材を育てたい、成長させたいという思いが根底にあるからだと思います。教える側も教えられる側も、成長していくプロセスを共有できることは嬉しいですよね。そしてそれが会社の一体感にもつながっていっていると思います。


実際、入社一年目は完全に“教育期間”と位置づけています。この期間で自分の技術をコツコツと蓄え、関連書籍を読み、知識を蓄える努力を惜しまないこと。素直に先輩のアドバイスに耳を傾け、ひとつひとつ実直に覚えていく中で、“効率の良い努力”を実践していくことが大切です。


また、技術にとどまらず、お客様とのコミュニケーションスキルやプロジェクト管理能力も磨いていってください。ゆくゆくはプロジェクトリーダーとしてお客様から信頼され、「あなたに任せたい」と言っていただける存在を目指してほしいですね。そのためのバックアップは惜しみません。

Q.3
シーアンドエーコンピューターの“強み”はどこですか

当社は独立系のシステムハウスとして、幸いにも大手一流企業のお客様と長いお付き合いをしてきています。設立以来、建築・土木業界にターゲットを絞って、その領域のプロフェッショナルとして信頼とノウハウを積み重ねてきたことが強みといえるでしょう。


では、その信頼はどのように培ってきたのかといいますと、もちろん技術力もあります。しかし、同時に社風として根付いている“社員のサービス精神”が評価されていると思います。お客様と同じ目線に立ち、どうすればお客様に喜んでいただけるかを常に考えています。たとえば自分たちの業務とは直接関連していなくても、周辺のソフトウェアでバージョンアップが迫っているものがあれば、「そろそろ準備が必要ですよ」とお伝えする。お客さまからは「自分たちが気づいていないことまで、気にかけてくれている」と評価いただくことも少なくありません。


社内においても同様です。トラブルが生じた際、社員皆が一丸となって助け合っている姿を見ると、社長の私が言うのもおこがましいかもしれませんが「こういう会社、いいなぁ」と感じることも多々あるんですよ。

Q.4
シーアンドエーコンピューターの“将来像”を教えてください

お互いを助け合う社風を維持したまま、成長を続けていきたいですね。土木・建築の分野においても、まだまだ開拓の余地があります。皆さんも、実社会に出てみるといかにシステム化すべき業務が多いかということを、すぐに実感することでしょう。ぜひ、私たちと共感し、システム化して、お客様ひいては社会に貢献していきましょう。


その一方で、土木・建築以外の分野にも積極果敢にアプローチしていきたいですね。最初に述べた「興味を持つことが大事」ということが、事業フィールドを拡げていく際にも原動力になるはずです。


もうひとつ、思い描いているのは“内製できる会社”であり続けること。近年はコンプライアンス等の課題も絡み、お客様のもとにSEを常駐派遣する企業も少なくありません。しかし、私たちは極力、社内でシステム作りを進めていきたいと考えています。そのほうが技術やノウハウがきちんと社内にストックされますし、伝承されます。お互いを助け合うマインドも強く働くことでしょう。そして、ひいてはそれがシーアンドエーコンピューターの成長につながると信じているからです。